2019年12月に神奈川県大磯にある旧吉田茂邸に行ってきました。
yosidasigeru1
県立大磯城山公園の一部なのですが、結構大きいので公園の半分って感じです!

yosidasigeru2
門を入ると葉巻を加えた吉田茂のパネルが迎えてくれます。
yosidasigeru3
受付にはポストカードなどが売っています。

七賢堂に飾られた吉田茂七賢人の面々は、大久保利通、伊藤博文、西園寺公望など幕末明治が好きな方にはお馴染みの顔が並んでいます。

こう見ると、吉田茂って昭和の人という印象なのだけど、やっぱり明治からの人なんだなぁとしみじみ感じます。

yosidasigeru4

旧吉田茂邸です。少し小高い場所に建てられた立派なサンルームのあるお家です。

ここまでは無料で見られます。
中を見るには観覧料が必要です。

観覧料は一般500円、中・高校生200円でしたが、2020年3月からは上がるそうです。

yosidasigeru5
入ってすぐにコインロッカーがあるので荷物が多い人でも安心。

まず最初に、写真の並んだケースや当時使われていた暖炉やソファなどがあります。
yosidasigeru6

yosidasigeru7
お風呂が舟型で可愛い。

yosidasigeru8
2階に上がると、サンルームが見えます。

yosidasigeru9
この小さい書斎いいなぁって思いました。
掘りごたつでのんびり過ごせそう。ここに電話置いたのわかります。

見えないところに本棚があるのですが、自分もここに暮らして半年くらい、ここにある本を読むだけの生活したい……。

yosidasigeru10
写真とかパネルの展示もたくさんありました!
写真だからどれくらい撮っていいのかなと迷って、あまり撮らなかったのですが、和服からスーツまでいろんな姿、場所の吉田茂の写真がありました。

自分にとっては歴史の人ですが、他にいらしてる方は高齢の方も多く、懐かしく昭和の写真を見てらっしゃったようです。
yosidasigeru11
伊藤博文の手紙がありました!!
吉田茂邸に来て、これが見られるとは嬉しい誤算です。

手紙の解説文も置いてありました。親切。

yosidasigeru12
そして、小高い所に建ててあるため、眺めがとてもいいです。
在りし日の吉田茂はここから景色を見て、思いを馳せたのでしょうか。

二階の金と銀の部屋は吉田茂が来日した外国人のために作ったのだけど、日米安保とかが重なってなかなか人が来なかったそうです。

ちょっとそれを聞いて悲しくなったのですが、親のその後、話したときに「他の人はともかく吉田茂は一番狙われる立場だからね」と聞いてなるほどと思いました。

吉田茂と3人の父親/吉田茂の子供たち
明治時代と吉田茂
という短編書いてます。良かったらご覧くださいー。

幕末・明治時代ブログランキングへ